日本郵船、中期目標へ好発進。プログレスリポート2024、脱炭素戦略 　

NSU海運、通期経常益193億円。下方修正、ドライ市況調整 　

飯野海運4―9月期、外航17%増益81億円。ケミカル市況好調 　

西部ガス、TTS方式 タンクコンテナ使用。福岡造船向けLNG燃料供給 　

ワレニウス、農機メーカーと輸送5年契約。7.6億ドル規模 　

山水インデックス 　

九州運輸振興センター、海運のCN実現へ事例紹介。第65回コロキアムに51人参加 　

ONE7―9月期、税引き後利益10.7倍。通期は30.9億ドルに上方修正 　

郵船ロジ、GHQと日本事業分離 　

マースク7―9月期、EBITDA2.6倍。運賃市況上昇 　

マースク、バイオメタノール調達。中国ロンジと長期契約 　

岩谷産業、万博運航船 建造完了。水素燃料電池を使用 　

2024年問題、公共性ある拠点整備。国交省、国内物流網構築へ 　

[港湾セミナー] 名古屋港、900人が交流。恒例の利用者懇談会 　

[港湾セミナー] 下関港、長州出島で利用拡大。環境負荷軽減もPR 　

兵機海運、大和工業Gと提携協議。富洋海運TOBに対抗か 　

COSCO、7―9月期EBIT3.5倍に。ピーク期 運賃上昇寄与 　

山九、通期予想を上方修正。機工上振れ、物流は中国不振長期化 　

[4―9月期] 三菱倉庫、経常益13%減。物流事業で減益 　

日本トランスシティ、通期経常益上方修正。料金適正化など寄与 　

[訂正] 兵機海運、TOBに意見留保の記事中文言 　

タイミー調査、雇用形態名が4割超。スポットワーカーの呼称、「匿名性」に安心感 　

EFI、カルマー製リーチスタッカー、油津港に初納入 　

半導体装置、輸出重量16%増。9月、台韓米が大幅増 　

メッセナゴヤ、異業種交流展示会が開幕。1日まで、環境・デジタル化などテーマ 　

[外貿コンテナ] 国内主要6港、8月3%減。5カ月ぶりマイナス 　

[4―9月期決算] トランコム、経常益9%減。新規拠点で費用増 　

KWS、JMUから業務受託。洋上風力のGI基金事業 　

三井E&S、水素圧縮機を受注。洋上水素ステーションに 　

VARD、ゼロエミ客船 共同開発。最新デザイン公開 　

VARD、CSOV受注。ナビガーから 　

[1―9月期] 住重船舶関連部門、営業益35%減20億円。受注残アフラ4隻 　

[進水] 尾道造船、ツインデッカー「PRIMA　VERDE」 　

川重、SBIと融資契約。液化水素船事業に活用